【働いて応援】群馬県片品村で地域おこし協力隊員募集中!

四季折々の自然に囲まれた環境で、特産品の花豆・大白大豆の栽培ノウハウを学びませんか?
【都心からのアクセス◎/就農支援策が充実】
↓↓↓↓詳細はコチラ↓↓↓↓
https://www.sangyo.net/job/detail/9193

【村の紹介】
片品村は、群馬県の北に位置し、東京へは車で2時間20分ほどで行ける距離にあります。
「尾瀬国立公園」など貴重な自然に触れることができるほか、夏には甘く美味しいトマトやトウモロコシが収穫され、人気を博しています。
また、関東随一の積雪地帯とも言われており、冬になると多くのスキー客が訪れる観光の村としても有名です。

【特産物の「花豆」「大白大豆」を栽培する隊員を募集!】
片品村は農家の高齢化や生産離れにより、農業の担い手が減少しています。
だからこそ、地域おこし協力隊の皆様には、農家の方々への弟子入りを通じて、片品村の農業を盛り上げていただきたいと考えています!
農業一筋のベテラン農家さんにイチから栽培技術を学べるほか、3年後の独立に向けて、遊休農地や必要な機械器具等の借り入れの支援もさせていただきます。
そのため、農地を探す手間やコストを抑えてスムーズに新規就農することができます。
また、先輩農家さんや他の地域おこし協力隊との交流も盛んで、仕事面、生活面のサポートもありますので、移住者にとっては心強い環境でしょう。
私たちと一緒に、名産品である「花豆」や「大白花豆」などの栽培を通して、新たな商品や販売方法の確立をしませんか?
一緒に村を盛り上げて、ゆくゆくは片品村の農業を引っ張っていってくださるような隊員の方々をお待ちしております!

<地域おこし協力隊って?>
地域おこし協力隊とは、地方に大都市圏の人材を受け入れ、大都市圏で培った経験・アイデアなどを活用し、
地域活性化や定住を図る総務省の制度です。
おおむね1年以上3年以下の期間地域で生活し、各種の地域協力活動を行います。
2009年度にスタートした協力隊は、年々隊員数が増えており、2020年度には過去最高の5,464人となりました。
2024年度には8,000人を目指しています。

↓↓↓↓地域おこし協力隊の詳細はコチラ↓↓↓↓
https://okoshi.sangyo.net/