【働いて応援】新潟県小千谷市で地域おこし協力隊員募集中!

耕作放棄地から地域の宝を一緒に生み出しませんか?
【土日祝日休み/サポート万全】
↓↓↓↓詳細はコチラ↓↓↓↓
https://www.sangyo.net/job/detail/8877

【山と川に囲まれた、自然豊かで風光明媚な地域】
小千谷市は新潟県のほぼ中央に位置する、自然豊かなまちです。
特産品には、全国に誇るブランド米・魚沼産コシヒカリ、つるっとした食感とのどごしが特徴のへぎそば、
米どころならではの日本酒など、おいしいものがたくさんあります。首都圏からは新幹線+在来線で約2時間、
車では関越自動車道で約3時間と、アクセスも良好!必要なお店が市内に揃っており生活に不便しない“ほどよい田舎”です。
活動拠点となる塩殿(しおどの)地域は小千谷市の中心部から約8kmほど南東に位置し、
塩殿(しおどの)・卯ノ木(うのき)・細島(ほそじま)・上坪野(かみつぼの)の4町内から構成される、
人口約380人、世帯数約110世帯の地域です。
多くの人から親しまれる山本山と日本一の大河・信濃川に囲まれ、晴れた日には越後三山の絶景が味わえる風光明媚な地域です。
特に山本山には、ひまわり畑やそば畑、ワシ・タカの渡り、雲海など必見スポットも数多くあり、
年間を通じて四季の変化を楽しむことができます。

【協力隊員に求めること】
農業者の高齢化や後継者不足に伴い、農地が耕作できず放置されてしまう「耕作放棄地」は全国的に広まっている問題です。
塩殿地域では、この耕作放棄地を活用して山菜や薬草の栽培に取り組もうと動き始めています。
協力隊員には組織の立ち上げから携わっていただき、いずれは生産体制の確立や販路拡大を目指しましょう。
そのほか、2020年4月に立ち上がった地域の高齢者生活支援組織の運営サポートや、
地域の若者を中心に動き始めている誘客促進活動の支援にも取り組んでいただきます。

<地域おこし協力隊って?>
地域おこし協力隊とは、地方に大都市圏の人材を受け入れ、大都市圏で培った経験・アイデアなどを活用し、
地域活性化や定住を図る総務省の制度です。
おおむね1年以上3年以下の期間地域で生活し、各種の地域協力活動を行います。
2009年度にスタートした協力隊は、年々隊員数が増えており、2020年度には過去最高の5,464人となりました。
2024年度には8,000人を目指しています。

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https://okoshi.sangyo.net/