四季折々の彩りを見せる風光名婿な庄内の大地と日本海。
寒暖の差が大きいここ庄内は、新鮮で美味しい旬の食材の宝庫。
庄内の味をまるごと御堪能ください。
JA庄内みどり女性部や青年部、役職員など役200名が参加し「JA庄内みどりの味」を堪能しました。
挨拶で、JA庄内みどりの阿部茂昭組合長は「生産者が丹精込めて作った農産物は、おいしく食べてもらう
ことで価値が出る。たくさんの人に料理を楽しんでほしい」と述べ、イベントでは他にも、太田シェフと
三浦料理長が「食にまつわる話」としてメニューの紹介をしたり、お楽しみ抽選会で参加者に協賛企業の
商品をプレゼントするなど、終始にぎわいを見せました。参加者からは「どの料理も安心して食べることが
でき、おいしい。また参加したい」との感想を頂きました。
ホテルが誇る和洋中3人の料理長が会場内の専用オープンキッチンで、あつい料理バトルを
繰り広げます。視覚・嗅覚・聴覚から演出を楽しめ、厳選地元素材を使用した各料理長渾身
の品を実際に食べて、審査投票を行います。
●テーブルセットメニュー
★【先 付】那須御養卵の白玉子豆腐
★【前 菜】季節の前菜 三種盛
★【オードブル】アンティパスト
★食前酒
●ビュッフェメニュー
栃木県産野菜バー、地野菜のしゃぶしゃぶ、バーニャ・カウダ、リーフサラダ、那須御用卵温泉卵掛け、甘海老、烏賊ソーメン、カンパチカルパッチョ風、鰈の紅葉焼、天麩羅(会場内実演)、握り寿司(会場内実演)、うどん、地そば、冷露、温露、薬味、高原野菜寿司、舞茸と鶏の炊込み御飯、白御飯、里芋の味噌汁、香の物、ローストビーフ、ロースポーク、グリルチキン(県内産温野菜添え)、魚介類のオーブン焼きプロバンス風、ロングパスタ、パティシエ特製デザート、ホテル自家製パン、フルーツ、コーヒー、芝海老のチリソース煮、旬魚と秋野菜の炒め、飲茶、白美人葱を使用した料理を和食・洋食・中華より各1品
※仕入れ状況等により内容が変わる場合がありますのでご了承願います。
当日は98名のお客様が参加し、「おいしくて、体に優しい」お料理やおもてなしを楽しんでいただきました。
お客様からは、「地産地消の料理は非常に良い料理で、安心して食べられた!」「和洋中の料理人が目の前で
調理をしてくれてとても迫力あるものだった!」などのお声をいただきました。
「インターバル速歩」を考案した根本賢一准教授の元で4年間学んだスタッフが、どなたで もできるように判りやすい健康づくりのポイントをご紹介します。 美味しい食事と楽しい講座で体の中からリフレッシュしましょう!
池の平ホテルは、長野県茅野市にある白樺湖のほとりにあるホテルです。近隣には蓼科高原、ビーナスライン、霧ヶ峰などがあり自然豊かな所です。1200坪の大自然園に広がる100畳の大露天風呂をお楽しみください。
当日は39名のお客様にご参加いただき、お客様からは、「立ち方から歩き方まで、とてもためになる講座
だった!」「腹筋の使い方なども教えていただき、ウォーキングをしているので参考になった!」
「その土地のものを現地で頂けることはとても良いと感じた!」などのお声をいたきました。
※写真は全てイメージです。
高山市のグリーンホテルで、県外の約80名様のお客様に、飛騨の農畜産物を使った料理を振舞う「まるごと
岐阜in高山」を実施しました。
その土地の食と農を知ってもらい消費拡大につなげようと、農協観光が全国で行っているもので、高山市では
初の開催です。
JAひだの組合長は「飛騨にはトマトやホウレンソウ、飛騨牛など全国でもトップクラスの農畜産物がある。
心ゆくまで味わってほしい」と歓迎の言葉を述べました。
会場では、飛騨トマトの煮込みハンバーグや飛騨ホウレンソウの茶わん蒸し、飛騨牛ハンバーグなど37品
を、ビュッフェ形式で振る舞いました。レシピの一部はJAひだ高山女性部が提供し、参加者には心ゆくまで
味わっていただきました。
また、飛騨牛や飛騨産「コシヒカリ」が当たる抽選会や、地元農畜産物の販売なども行われました。
JAグループ鳥取や県、県観光連盟と連携し、米子市のホテルで食の交流イベント「まるごと鳥取in皆生温泉」
を展開しました。中国四国9県から計1900人が訪れ、鳥取の地産地消の魅力を満喫いただきました。
イベントは、食を通じて鳥取の応援団を増やそうと企画しました。「鳥取県の食材をまるごと楽しむ」をテーマに、
会場となった皆生グランドホテル天水には県内JAの食材を使った料理が並びました。参加者は、県特産の鳥取和牛
や松葉ガニ、ブロッコリーとネギ入りのクリームパスタ、ナガイモ「ねばりっこ」を使ったソバ、ラッキョウ
漬けなど味わいました。
会場に設置したステージでは鳥取の民謡や踊りも繰り広げ、イベントを盛り上げました。この他、ホテル内に
直売所や観光案内などのブースも設け、参加者に鳥取の魅力を発信しました。
JA阿蘇女性部副部長より挨拶をいただき、211名で食事会が始まりました。今回の夕食は地産地消の
ハーフバイキングでした。JA阿蘇女性部の皆さんより提供していただいた『なすのひこずり』をお客様一人
一人に手渡ししてくれました。それ以外にも地元肥後の野菜天ぷら等あり、料理が足りるか不安でした。
それほど好評でした。
食事が落ち着いてきた辺りから熊本民謡(ホテルスタッフ)、津軽三味線(福岡出身)が始まりました。三味線
は盛り上がる曲を演奏され、ほとんどのお客様が踊って満喫していました。弊社らしい食事会となりました。
2日目の朝、朝食会場隣の広場にてJA阿蘇女性部・青年部・JA職員の皆様で農産物直売所が開かれました。
野菜・ジャム・乳製品共に人気でした。