【作って応援】農業遺産に関連した「さどっ粉」を使ったギョウザのレシピをご紹介!
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農業遺産に関連する食材を使用してレシピを考える
「第2回高校生とつながる!つなげる!ジーニアス農業遺産ふーどコンテスト」にて、佐渡の米粉を使用した「フォー」のレシピがゴールド賞に輝きました!
それに因んで、今回はさどっ粉を使用した「米粉でぷりぷりの食感に オリジナル・ギョウザ」をご紹介します!
~農業遺産とさどっ粉について~
新潟県佐渡市は、トキと共生する農法や棚田などの美しい景観、伝統的な農文化などにより、2011年6月に世界農業遺産に認定されました。
トキと共生するために餌となる生き物を育む農法に島をあげて取り組んでおり、このようにして育てられた米はブランド化され、利益の一部がトキの保全活動に充てられています。その米を使用して作られた米粉が、「さどっ粉」です!
ねぎと白菜、キャベツを混ぜて餡を作り、さどっ粉で作った記事で巻いたモチモチ触感のギョウザにご興味がある方!ぜひお試しください♪
そして、コンテストにてゴールド賞を受賞したレシピは「chano-ma 二子玉川」にて2/28までの期間限定で堪能いただけますので、興味のある方はぜひ味わってみてください✨
〈↓↓ギョウザレシピの詳細はこちらから↓↓〉
〈↓↓ジーニアス農業遺産ふーどコンテストの受賞レシピはこちらから↓↓〉
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