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農林水産省 令和7年度補正予算 雇用就農緊急対策のうち女性の就農環境改善・活躍推進事業 農業分野における女性登用に向けた地域ジェンダーギャップ解消実証事業

農業支援サービス事業体ビジネス確立支援

農業分野における女性登用に向けた地域ジェンダーギャップ解消実証事業

我が国の基幹的農業従事者※1約4割は女性が占めており、女性は農業の重要な担い手です。
一方で、農業経営者などリーダー層を見ると、女性の参画は未だ限定的となっています※2
また、リーダー層に限らずも、「性別」を理由に役割を固定する考え方(固定的性別役割分担意識)の存在などにより、
女性農業者個人の意思や能力が反映されにくい場面も存在しています。

6.8%

経営主が女性の
農業経営体

14.4%

農業委員

11.2%

農協役員

2.6%

土地改良区役員

そこで、本事業では、地域における女性農業者の参画・活躍を推進するために、
女性農業者を巡る課題や農業分野のジェンダーギャップ解消のための取組を行う
自治体や農業団体を支援するものです。

※1 基幹的農業従事者とは、15歳以上の世帯員のうち、⾃営農業を主な仕事としている者。 ※2 経営主が女性の農業経営体:6.8%、農業委員に占める女性の割合:14.4%、農協役員に占める女性の割合:11.2%、土地改良区理事に占める女性の割合:2.6%

対象

全国の自治体又は農業関係団体(5地域程度)

内容

  • 地域における農業分野の女性の参画・活躍、ジェンダーギャップ解消に向けて、関係者と連携した実施体制の構築
  • 農業分野のジェンダーギャップに関する課題の多角的な実態調査の実施と分析
  • 様々な関係者と連携した検討会の開催及びアクションプランの策定・公表
  • アクションプランに基づく取組の実施と地域への共有・還元
  • ジェンダーや女性人材育成等の専門家の関与及び効果測定
公募対象イメージの女性

他分野取組事例

話し合う様子のイラスト

地域啓発アドバイザーの伴走の下、市・企業・自治会等が連携し、ヒアリングや調査を行い、性別に基づく役割分担意識や働きがい等をデータで可視化。
ジェンダーギャップの気付きを促し、具体的の行動につなげる活動を展開しています。

効果・結果

1

喜んでいる様子のイラスト

市役所の女性管理職比率が4年で2.3倍に増加

2

人差し指をあげる女性のイラスト

地域の財産区議会初の女性議員誕生

3

データを可視化しながら話し合いをしている様子のイラスト

地域コミュニティ役員の男女比を1:1に見直し

など

応募団体の要件等

応募要件

本事業の取組主体として応募する者(以下「応募団体」といいます。)は、以下の要件をすべて満たす自治体又は農業関係団体とします。

  1. 農業分野におけるジェンダーギャップ解消又は女性活躍推進に関する取組を実施する意思を有し、かつ取組を的確に実施できる体制を有すること。
  2. 地域の農業者・農業関係団体等に対し広く周知・協力体制を構築できる能力を有すること。
  3. 過去3か年に、国庫補助事業において交付決定の取り消しがないこと。

応募申請の提出物

応募団体は、以下の書類を提出してください。
応募申請書データのファイル名には、「応募申請書(応募団体名〇〇)」、参考資料データのファイル名には「資料〇〇(応募団体名〇〇)」と付してください。

必須/任意 応募書類名 電子ファイル形式
必須 Word形式
任意 地域の農業分野におけるジェンダーギャップの状況を示す資料
(統計・調査結果等)
PDF形式

提出期間

令和8年6月15日(月)
~令和8年7月28日(火)
23:59必着

提出方法

メールに応募申請書等を添付し、以下に従い提出してください。(原本の送付は不要。)
郵送及び FAXによる提出は受け付けていませんので、ご注意ください。

申請のメールには以下の件名を記載いただくようお願いします。

メールの件名:R8年度女性登用に向けた地域内ジェンダーギャップ解消事業応募申請(応募団体名○○)

  • 応募申請書等の電子メール受信後、3 営業日以内(土日祝を除く)に農協観光から受信確認のメールをお送りします。提出後、返信がない場合は、申請が受信できていない可能性がありますので、応募要領のお問合せ先にご連絡ください。
  • 天災等その他やむを得ないと認められる事情がある場合を除き、提出期間内に提出先に到達しなかった申請は、無効となります。
  • 応募申請書等に虚偽の記載又は不備等がある場合は、審査対象となりません。応募要領等を熟読の上、注意して作成願います。
  • 応募申請書等の内容について農協観光から問い合わせに速やかに応じない場合や、取組の内容を資料により明確に説明できない場合についても、審査の対象外となる場合がありますので、ご留意願います。
  • 応募申請書様式の行数が足りない場合は適宜追加していただいて結構ですが、フォーマットは変更しないでください。
  • 一度提出された応募申請書等の変更は、農協観光から補正をお願いする場合を除き、受け付けません。
  • 応募申請書は電子媒体で提出してください(応募申請書の様式の電子媒体は、農協観光の本事業専用ホームページからダウンロードできます。)。

お問い合わせ

お問い合わせは下記メールフォームより、
件名に「地域内ジェンダーギャップ解消事業」と入力し、ご連絡ください。